- 浴槽が割れてしまった
- 壁から錆びの茶色い液体がにじみ出てきている!
- 備え付けのキャビネットが割れてしまった!
- 浴室の壁が割れてしまった!
- 浴室の壁のキズが目立つ!
- 浴槽の底が焦げたようになった…
- ユニットバスの洗面ボウルにヒビが入っている。
- 浴槽の色がハゲてきた。※カラーステンレス浴槽等
サンレックスファイン株式会社では、リフォームするほどまでではないけど、
一部が壊れてしまった!や、傷んでしまったという
お風呂のお悩みを修理で解決いたします!
一部が壊れてしまった!や、傷んでしまったという
お風呂のお悩みを修理で解決いたします!
浴槽の底に大きな割れが生じてしまい、お湯が漏れてお風呂に入れないというご相談にお応えしました。
カラーステンレスの浴槽は種類にもよると思われますが、塗膜が一部ハガレテいる物を目にします。ただしこの原因は不明です。
プラスチック製のキャビネットの割れの補修は困難なので、撤去して壁の開口部を補強してからパネルを貼付しご要望に応じた照明・鏡・トレーなどを設置いたします。
ユニットバスの床に発生した大きな痛みを浴室用の床シートを上から貼り付けし、修理いたしました。
浴槽に火種が落ち、底の表面の一部が焦げてしまった事例。
1.焦げの除去作業 2.ガラス繊維とポリエステル樹脂で補修・補強 3.ウレタン塗料でコーティング
を行い、綺麗に修理、再生いたしました。
壁からサビが流出した部分を除去・バックアップ後に巾木を貼付して補修しました。
壁が割れた面に新しいパネルを上貼りして補修をしました。
浴槽前のタイル部分の割れと、床の劣化をパネル貼付と床シート貼付で補修しました。
経年劣化で色あせや変色した浴槽と床廻りを専用塗料のアイボリーを塗装し床はベージュの床シートを貼付しました。部分的な修理でも見違えるようにキレイになりました。
900mm幅の浴槽を撤去し、床全体のモルタル工事の後、1200mm幅のFRP浴槽にサイズアップ。床シート貼付。壁・天井にパネル貼付。※この場合の工事価格は55万円(税込)。お風呂がまるで新品状態で、かなり費用が抑えられてお得です。
お風呂の「修理」の流れ
2.訪問・現地調査
修理をご希望される現地へ直接調査へ参ります。 浴室・浴槽などを採寸、現在の状態を確認し、お客様のご希望もしっかりとヒアリングいたします。3.お見積り
お客様のご希望に沿えるような修理プラン、お見積りをご提示します。4.ご契約
ご提案したプラン、お見積り、工期にご納得いただいた上で、契約いたします。5.工事開始
工期通りに工事を開始いたします。6.完成
工事終了後、お客様に修理箇所のご確認をお願いしております。7.代金のお支払い
工事終了後1週間以内に現金または銀行振込でお支払いください。お風呂の修理のご依頼が多い地域
【関西圏】・大阪府・京都府南部・兵庫県南部・滋賀県南部・奈良県北部 【首都圏】・東京都・神奈川県東部・埼玉県・千葉県北部